1978〜1982年1983〜1987年1988〜1992年1993〜1997年1998〜2002年2003年〜
1983年
2月24日 経営は3月臨給の要求に無回答
3月14日 経営は樋口勇君(神戸分会委員長)に夫婦生き別れとなる金沢営業所への不当配転を発令
5月9日 大東京支部(樋口さんの妻和子さんが所属)に樋口闘争対策委員会が設置される
5月 定年を57歳に切り下げ。退職金算定の基準月数も20カ月分引き下げ
6月13日 樋口君が不当配転撤回を求め神戸地裁に提訴
7月9日 経営は、就業時間の延長と83春闘の賃上げ回答を「セット提案」し春闘収拾を迫る
7月12日 朝日の職場に「樋口夫妻を守る会」ができる
8月2日 樋口闘争、神戸地裁で第1回弁論。66名の傍聴があり異例の大法廷での裁判に。9月には全国268機関で樋口闘争支持決議
8月7日 「提訴団ニュース」創刊
9月19〜21日 経営の組合選挙介入のもとで定例支部大会が開催され、執行部体制が一変し、たたかう仲間はいなくなる。「セット提案」を受け入れる方針が可決される。
9月26〜27日 全損保第40回全国大会で支部代議員が「セット提案」受け入れを認めるよう全国大会議案の修正提案。ていねいな論議の末、修正提案は否決される。「朝日支部 樋口勇君に対する不当配転に反対する決議」が採択される
10月4日 樋口闘争 神戸地裁で第2回弁論 82人傍聴 朝ビラ・昼デモに500人
10月25日 大田決さん以下、朝日支部のたたかう仲間15名(後5名追加)が東京都労働委員会に不当労働行為救済命令を申立
12月9日 朝日火災経営は賃上げと労働時間延長の「セット提案」で賃上げ回答に若干の上乗せ回答
12月15日 不当労働行為事件 都労委で第1回調査
12月16日 朝日支部執行部は全損保の全国大会方針、本部指導・統制に反し、就業時間を延長する「セット提案」を勝手に「妥結」
樋口和子さんの手紙
大東京支部に寄せられた
樋口和子さん(同支部大阪分会)の手紙


かたぐるま創刊号
大東京支部が発行を続けた
「かたぐるま」創刊号




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1984年
2月27日 不当労働行為事件 都労委で第2回調査
3月 経営は3月臨給の要求に5年連続の実質削減回答
3月9日 樋口闘争 神戸地裁で第3回弁論 130名傍聴 早朝宣伝、報告集会開催。大田決さんが証言
4月11日 遠藤伸栄さん以下5名のたたかう仲間が都労委に不当労働行為救済命令を追加申立。提訴団は計20名になる
都労委第1回審問 大田決さんが証言
4月13日 経営は3月臨給の削減回答を変えず団交再開を拒否
5月17日 (全損保自主交渉打切日) 経営は84春闘に「無回答」
5月24日 不当労働行為事件 都労委第2回審問 大田決さんが証言
樋口闘争 東京地協が「励ます集い」開催 140名参加
早朝宣伝、決起集会
5月29日 経営は労働協約の改悪提案(81年10月)を、6月末の期限で無協約にすることもちらつかせ、支部に決着を迫る
6月15日 樋口闘争 神戸地裁で第4回弁論 105名傍聴 大田決さんが証言・反対尋問 早朝宣伝、樋口闘争勝利ビアパーティー(90名参加)開催
6月29日 経営は労働協約の9月までの暫定延長に同意し、「非組合員の範囲」、「労働協約の適用範囲の変更」にこだわる
7月4日 不当労働行為事件 都労委第3回審問 大田決さんが証言・反対尋問
7月13日 樋口闘争 神戸地裁で第5回弁論 105名傍聴 早朝宣伝、報告集会(61名参加) 野村全損保前委員長、池田幹夫さんが証言
7月27日 不当労働行為事件 都労委第4回審問 大田決さん反対尋問
朝日火災経営はメリット拡大の84春闘回答
9月10〜11日 支部大会 労協改悪提案に対する支部闘争委員会の譲歩方針への賛成70%切る(東京を除けば50%ギリギリの賛成)
9月21〜22日 全損保全国大会 労働協約改悪を認めない方針を確認        「朝日支部・樋口勇君に対する不当配転を撤回させ、同居をかちとる決議」を採択
9月29日 経営はさらに1ヵ月の労働協約の暫定延長に応じる
10月4日  不当労働行為事件 都労委第5回審問 大田決さん反対尋問
10月6日 支部闘争委員会は84春闘に妥結(12月臨給は別途協議)。3月臨給の交渉のみつづく事態に
10月26日 支部闘争委員会は12月臨給の交渉に入る
11月12日 経営は「12月臨給要求に回答するが3月臨給は廃止する」と「セット回答」。支部闘争委員会は「収拾」方針を決める。全損保中執・中闘は、3月臨給廃止は認めない、当面の対応として12月臨時給与の実績分のみ仮支給させるなどの方針で指導する。
11月16日 樋口闘争 神戸地裁で第6回弁論 163名傍聴 早朝宣伝、樋口問題を考える学習会(100名参加)
11月20日 不当労働行為事件都労委第6回審問 大田決さん反対尋問
11月21日 全損保本部は3臨廃止を経営に抗議
11月23日 組合員50名が連名で3月臨給廃止反対の訴えを発送
11月26日 支部闘争委員会は、12月臨給相当分のみ仮払いに合意し「収拾」せずに交渉継続となる
11月28日 大阪地協で450名の抗議行動
12月7日 函館営業所に不当配転された(82年4月)佐藤元支部副委員長の長男の登校拒否の状況が悪化。通勤可能な配置転換を求め都労委に実効確保の申立
12月12日 東海地協が野村証券抗議行動 250名が参加
12月13日 都労委 第7回審問 池田幹夫さんが証言 佐藤元副委員長の事情聴取
12月14日 東京地協、東海地協で野村証券抗議行動。東京では野村証券本社前に500名が結集
機関紙全損保
機関紙全損保より
















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1985年
1月11日 経営は12月臨給の残額の仮払いを提案
1月17日 都労委第8回審問 池田政史さん、橘道子さんが証言
1月24日 全損保本部・東京地協は経営に3月臨給廃止を抗議
1月28日 佐藤さん欠勤に。全損保は自宅通勤可能な転勤を求めとりくみ
2月19日 樋口闘争 神戸地裁で第7回弁論 132名傍聴 早朝宣伝
2月21日 経営は「3月臨給は無、制度廃止は継続協議」との態度続け、支部は中労委にあっせん申請
2月22日 経営はあっせんを拒否
2月26日 支部闘争委員会は中執中闘の指導に反し、争議通告しないまま、3月臨給廃止につながる12月臨給残額「仮払い」を了解
2月28日 都労委第9回審問 前田公子さん、松下哲さんが証言
3月11日 経営は佐藤さんに「休職」を辞令し転勤せず
3月12日 都労委第10回審問 松下哲さんが証言
3月26日 東京地協は3臨廃止に抗議し200人の昼休みデモ
3月28日 経営は「84年12月臨給の妥結」を条件に一時金支給を提案
4月1日 支部闘争委員会は常任中執中闘の指導に反し「収拾」方針を職場に示す
4月9日 支部は84年12月臨給を勝手に収拾
4月11日 都労委第11回審問 松下哲さんが証言
4月24日 東京地協は朝日火災本社に向け抗議デモ
4月 樋口闘争現地対策本部、大東京支部、全損保は樋口闘争パンフ「樋口君を神戸に 夫婦は夫婦らしく 人間は人間らしく 親子は親子らしく」を発行
「樋口署名」スタート
5月2、3日 経営は労働協約改悪案のうち「労働協約の適用範囲の変更」は提案どおり、「非組合員の範囲の拡大」については、1年間凍結する提案
5月16日 支部闘争委員会は中執中闘の指導に反し85春闘の「収拾方針」を決める
5月21日 樋口闘争 神戸地裁で第8回弁論 119名傍聴
5月24日 都労委第12回審問 松下哲さん反対尋問
東京地協は朝日火災本社に向け抗議デモ
5月25日 支部は85春闘を勝手に収拾
6月14日 静岡地協で「朝日の仲間をはげます会」70名が参加
6月21日 北海道地協は「樋口さんを励ます札幌集会」を開催(60名参加)
6月26、27日 全損保常任中執は労働協約改悪提案に関し、会社提案を受け入れる支部執行部の方針を承認
7月2日 都労委第13回審問 松下哲さん反対尋問
7月3日 樋口闘争 神戸地裁で第9回弁論132名傍聴 早朝宣伝 樋口闘争ビアパーティー 傍聴者は1000名超える
7月25日 都労委第14回審問 松下哲さん反対尋問
9月3日 樋口闘争 神戸地裁で第10回弁論
9月24〜25日 全損保第42回全国大会 弁護団(宗藤弁護士)が樋口闘争の特別報告 「朝日支部・樋口勇君に対する不当な生き別れ配転を撤回させ、同居をかちとる決議」採択
10月1日 都労委第15回審問 佐藤寛之さん、喜多勝三さん、飯阪健一さん、野村耕一郎さんが証言
10月25日 機関紙「全損保」で「樋口闘争物語」連載開始
10月29日 経営、12月臨給とあわせ、3月臨給廃止、メリット拡大をおしつける不当回答
11月11日 支部闘争委員会は中執中闘指導に反し12月臨給回答に「収拾方針」を決める
11月12日 樋口闘争 神戸地裁で第11回弁論 128名傍聴 樋口夫人が証言
11月20日 都労委第16回審問 佐藤寛之さん、喜多勝三さん、飯阪健一さん、野村耕一郎さんの反対尋問
11月22日 支部は12月臨給で不当回答をのみ勝手に「収拾」
パンフ「樋口君を神戸に」
パンフ「樋口君を神戸に」

「朝日提訴団ニュース」創刊
「朝日提訴団ニュース」創刊



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1986年
1月13日 全損保は佐藤さんの問題について都労委に要請
1月17日 樋口闘争 神戸地裁で第12回弁論 155名傍聴 樋口夫人の反対尋問 樋口さん本人が証言
1月21日 樋口闘争 神戸地裁で第13回弁論 163名傍聴 双方が最終陳述書を提出
1月28日 経営は新人事・給与制度を提案(職能給要素を強化、差別と支配をさらにひどくする内容の賃上げファンド付)
1月29日 都労委 第17回審問 木又啓一さん、島田由夫さん、倉田優さんが証言
2月4日 全損保3月臨給要求日 支部は本部方針に反し要求せず
2月26日 都労委 佐藤さんの問題について調査
3月3日 経営は佐藤さんに対し函館営業所への復職の辞令を出す
3月5日 都労委 佐藤さんの問題について調査
3月11日 都労委第18回審問 木又啓一さん、島田由夫さん、倉田優さんの反対尋問
3月18日 東京地協は朝日火災本社に1000名の抗議デモ
3月20日 全損保中央委員会で支部執行部の指導・統制違反問題について制裁委員会設置を検討する中執中闘の考え方が示される
4月18日 全損保は春闘統一行動で野村証券に抗議行動。大阪地協では御堂筋行動として7,000名が野村証券を包囲
4月29日 新職能給制度について、支部闘争委員会は中執中闘指導に従わず、経営の提案をのむことを基本方針にする
5月8日 都労委 第19回審問 亀井恭三さん、西岡辰美さん、遠藤伸栄さんが証言(亀井さんは反対尋問も)
新人事・給与制度改定提案に対し組合員有志55名が、組合のルールを無視して進める「支部闘の暴挙をやめさよう」と訴えを組合員に送付
5月9日 樋口闘争 第14回弁論 結審 152名傍聴
「樋口署名」は個人署名42,435、団体1,309
5月21日 支部闘争委員会は、新人事・給与改定提案を受け入れるために臨時支部大会を強行 その後、全員投票を行う(3割が反対)
5月31日 全損保は臨時中央委員会
支部闘争委員会の規約違反で制裁委員会を設置
6月10日 都労委 第20回審問 南修さんが証言、南さんと西岡辰美さんが反対尋問
6月25日 全損保は6・25朝日抗議デーにとりくむ。東京で450名、大阪で700名、神戸で400名が抗議行動
7月 朝日火災に越智一男社長が就任
7月15日 全損保はパンフ「いま、朝日の職場では」を発行
9月12日 樋口闘争 神戸地裁で完全勝利判決
経営は不当にも即日控訴
9月16日 全損保は勝利判決を受け見解を発表
東京地協は「判決に従え」と朝日火災本社に200名のデモ・勝利報告集会
全損保は経営に判決を守り控訴を取り下げるよう申入れ
9月24〜25日 全損保は第43回全国大会 樋口闘争で宗藤弁護士の特別発言 「地裁判決を力に一日も早く朝日支部樋口君の夫婦同居をかちとる決議」採択
10月2日 神戸地裁は、従業員の石堂正彦さんへの「定年による解雇」を経営に取消す仮処分命令。石堂さんは「定年・退職金切り下げ」に異議を申立て65歳までの雇用の権利を留保。経営の退職強行に対し、7月29日仮処分を申請
都労委 第21回審問 藤本和人さん、中野朗さんが証言
10月29日 経営は12月臨給を削減しメリットを拡大する「回答」
11月18日 都労委 第23回審問 八木隆さん(反対尋問も)、樋口勇さんが証言
11月19日 支部闘争委員会は12月臨給について本部指導に反し「収拾」
11月20日 全損保と全証労協は初の全国共闘で11・20統一行動を展開野村証券前抗議行動に900名。全国で23万枚のビラ
12月9日 都労委 第24回審問 川島美代子さん(反対尋問も)、樋口勇さんが証言
パンフ「いま朝日の職場は」
パンフ「いま朝日の職場は」

報道資料
樋口闘争 神戸地裁で完全勝利判決を伝える新聞各紙



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1987年
2月23日 経営は春闘要求提出前に「62年度賃上げの考え方」を示す
3月5日 都労委第25回審問 樋口勇さんが証言、反対尋問
3月20日 全損保第66回中央委員会 朝日支部闘争委員の指導・統制違反について、22名の処分を決定
樋口闘争 大阪高裁宛要請署名のとりくみスタート
3月24日 都労委第26回審問 野口英機さんが証言
4月21日 樋口闘争 大阪高裁第1回弁論 全国から700名がかけつける 富士闘争・朝日闘争抗議行動 野村証券に1,150名
4月23日 都労委 第27回審問 樋口勇さん反対尋問 野口英機君が証言
5月11日 経営は「6月臨給回答」としてさらなるメリット拡大
5月14日 (全損保自主交渉打切り日) 経営は春闘要求提出前に示した「回答」を変えず
5月22日 支部闘争委員会は中執中闘に一切はからず春闘を「収拾」
5月28日 都労委 第28回審問 野口英機さんが証言
6月3日 東京地協は朝日火災本社に向け300人の抗議デモ
6月4日 日火支部は朝日支部の仲間を激励するジャンボはがきのとりくみ
6月5日 大東京支部は朝日闘争シリーズビラを発行
6月5〜10日 全国で野村証券糾弾の宣伝行動 全証労協との20万こえる共同ビラを配布 東京地協は全証労協と700人の野村本社前抗議行動
6月16日 樋口闘争 大阪高裁で第2回弁論 160名の傍聴団 「樋口署名」は61,000に到達する
大阪地協は統一行動。休暇カンパ113名 朝ビラに178名
7月7日 都労委 第29回審問 野口英機さんが証言
7月28日 都労委 第30回審問 野口英機さんの反対尋問
9月10日 都労委 第31回審問 野口英機さんの反対尋問
9月24〜25日 全損保第44回全国大会 「大阪高裁あて10万人署名を達成し、朝日支部樋口君の同居をかちとる決議」採択
10月1日 樋口闘争 大阪高裁で第3回弁論 144名の傍聴団 「樋口署名」は80,000を超える
10月22日 都労委 第32回審問 野口英機さんの反対尋問
10月23日 朝日のたたかい、石塚証券争議、高木貞証券争議の共同勝利に向け、東京で野村関連労組決起集会開催。220名が参加する
10月29日 樋口闘争 大阪高裁で第4回弁論 140名の傍聴団
11月19日 支部闘争委員会は12月臨給について本部指導を無視し「収拾」
11月20日 全損保は11・20野村証券抗議デー 全国で全証労協と共同で朝ビラ、抗議行動を展開
12月3日 樋口闘争 大阪高裁で第5回弁論 130名の傍聴団 個人署名 「樋口署名」は90,000を超える
12月8日 都労委 第33回審問 野口英機さんの反対尋問(組合側の証人尋問は終わり)
12月23日 都労委 第34回審問
機関紙全損保
機関紙全損保より

樋口さんの歌
樋口闘争の歌「ひとつ屋根の下で」

機関紙全損保
機関紙全損保より

ビアパーティ
樋口夫妻を励ます神戸分会ビアパーティ



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