今年も全損保ボウリング大会を開催
企業や職場をこえて47名が交流
47名が交流を深めたボウリング大会
47名が交流を深めたボウリング大会


 5月17日(水)、高田馬場グランドボウルにて地域協働会東京主催の「全損保ボウリング大会」を開催しました。当日は、8支部47名の仲間が参加し、ボウリングと懇親会を通じて交流を深めました。

ゲーム進行の井出さん(日動外勤支部)
ゲーム進行の井出さん(日動外勤支部)

 昨年までボウリング場で強制されていたマスクの着用、検温・消毒、大声声援・ハイタッチ禁止等々は解除された状態のなか、地域協働会東京の井出さん(日動外勤支部)の進行でゲームをスタートしました 。
 ゲームが始まると、ストライクやスペアを連発してハイタッチと拍手が途切れないチームがある一方、思うようにスコアが伸びず首を傾げて「おかしいなあ」、「20年ぶりだから」などと釈明するチームなどもありましたが、どのレーンでも笑い声と歓声があがり、拍手が鳴りやまないほど盛り上がり、日頃の疲れを癒しました。
 
ヤッター! ヤッター!
ヤッター!
がっくり がっくり がっくり
がっくり
喜びのハイタッチ ゲームを終えてニコリ
喜びのハイタッチ
ゲームを終えてニコリ


 懇親会では、沖津さん(楽天損保支部)が乾杯の発声をした後、進行の長塚さん(日新支部)から参加した組織が紹介されました。ゲームで親しくなった人同士がテーブルを囲み、食事をしながらゲームの感想や職場のことなどで会話が盛り上がりました。
 その後、全国各地の名産品を賞品に表彰式がおこなわれ、個人(総合)とブービー、団体(レーン)の表彰の他にも、2ゲームとも同スコアなどの特別賞、進行の長塚さんとのジャンケン大会など、スコアの良かった人もそれなりだった人も名産品を受け取り笑顔があふれる場となりました。
 最後に、サマージャンボリー実行委員会のメンバーから7月に開催されるサマージャンボリーへの参加が呼びかけられ、白馬での再開を約束して閉会となりました。

 地域協働会東京では、今後も地域の組合員が集まり情報交換できる場をつくっていくこととし、様々な企画を検討しています。

懇親会進行の長塚さん(日新支部) 乾杯の発声は沖津さん(楽天損保支部)
懇親会進行の長塚さん
(日新支部)
乾杯の発声は沖津さん
(楽天損保支部)
サマージャンボリー参加を呼びかける禹さん(Chubb Japan支部) サマジャン行こうかな
サマージャンボリー参加を呼びかける
禹さん(Chubb Japan支部)
サマジャン行こうかな

賞品いただきました 賞品いただきました
賞品いただきました

職場をこえてピース
職場をこえてピース




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