ＴＯＰ　ＮＥＷＳ

地域でのとりくみが前進しています
昨年に引続き四国で
「損保に働く仲間のボウリング大会」を開催
広島でも「意見交換会」を開催

笑顔いっぱいのボウリング大会

広島で「地域組合員との意見交換会」に17名が参加

広島地域の意見交換会

　２月７日（水）、広島で「地域組合員との意見交換会」が開催され、３支部２独立分会から17名が参加しました。そのなかでは、人員不足や労働に見合わない処遇に対する意見や不満、「保険料調整」・「保険金不正請求」問題に揺れる損保産業に対する問題意識などが出され、「共通する課題もあり、集まって話し合うことは大切」ということが共有されました。
　その後の懇親会では、今後のとりくみなどについて積極的な意見交換がおこなわれました。

昨年以上に盛り上がった「損保の仲間のボウリング大会in四国」に
19名が参加


バンザーイ	やったね

　２月17日（土）、昨年に引続き「損保の仲間のボウリング大会in四国」を高松で開催し、四国４県から全損保組合員19名（６支部）が参加しました。
　当日は、吉川さん（日新支部・高松）の進行のもと、４レーンに分かれてゲームをスタート。昨年のボウリング大会で親しくなったメンバーや初めて参加した人も、ゲームが始まるとレーンをこえて盛り上がり、真剣かつ和やかな雰囲気の中、笑顔いっぱいにゲームを楽しみました。
　その後おこなわれた表彰式を兼ねた懇親会は、奈須さん（共栄支部・松山）が進行を務め、被災地支援も含めて全国各地の名産品を賞品に、レーンごとに表彰がおこなわれました。賞品をゲットした参加者からの自己紹介やユーモラスな感想に会場は笑いの渦。個人ＢＢ賞の吉川さん（日新支部・高松）と２年連続優勝の大野さん（共栄支部・松山）には、歌舞伎の図柄のエコバックが授与されました。
　表彰式の後も、口々に「リアルに集まれて良かった」、「またみんなで集まろう」との感想が出され、各テーブルで職場状況の交換などもおこなわれるなど、笑顔があふれる場となり、再会を約束して閉会となりました。
　全損保では、今後も地域の組合員が集まり情報交換できる場をつくっていくこととしています。

参加者の感想から

○	大変楽しかったです。同じ業界で働く仲間がいる事が励みになります。懇親会でも仲間の話が直接聞けたり、寄り添っていただいている気持ちが伝わってきて大変心強いです。
○	日ごろ触れ合う機会の少ない他社の方とボウリング・懇親会を通じて交流を図れて良かったです。
○	参加する前はボウリング苦手だしどうしよう……、と思っておりましたが、他社の方とお会いでき楽しかったです。
○	結果が良くても悪くても、みんなで一つの事に楽しく夢中になれるいい機会でした。懇親会でも他支部の状況も聞くことができ、有意義な一日となりました。
○	参加するのが初めての人もそうでない人も関係ないのがいいです。辛い思いをした人がそこでめげずに、同じ思いをする人が出ないように経験を糧に人のことを考えられることで、自分の事も大切にできる。皆にパワーをもらって元気になるようこれからもできる限り参加していきたいと思います。

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