今年も全損保ボウリング大会を開催

企業や職場をこえて40名が交流

40名の笑顔あふれるボウリング大会
40名の笑顔あふれるボウリング大会


 6月4日(水)、高田馬場グランドボウルにおいて地域協働会東京主催の「全損保ボウリング大会」を開催しました。ボウリングには7支部1独立分会、友好労組から40名の仲間が参加し、ボウリングと懇親会を通じて交流を深めました。

ゲーム進行の井出さん(日動外勤支部)
ゲーム進行の井出さん
 (日動外勤支部)

 地域協働会東京の井出さん(日動外勤支部)の進行でゲームをスタートしました。ゲームが始まると、ハイタッチと拍手が途切れないチームがある一方、思うようにスコアが伸びず首を傾げて「なんでかなぁ」、「仕事忙しいから仕方ないか」などと釈明するチームなどもありましたが、どのレーンでも笑い声と歓声があがり、拍手が鳴りやまないほど盛り上がり、日頃の疲れを癒しました。


泣き笑い百景

泣き笑い百景

泣き笑い百景

泣き笑い百景

泣き笑い百景

泣き笑い百景

泣き笑い百景

泣き笑い百景



ゲームを終えて

ゲームを終えて ゲームを終えて ゲームを終えて
結束が深まった班の仲間と chubb japan支部の皆さん


 懇親会は、禹副委員長(Chubb Japan支部)が乾杯の発声をおこなった後、ゲームで親しくなった人同士がテーブルを囲み、食事をしながらゲームの感想や職場のことなどで会話がはずみました。
 その後、大規模地震に見舞われた石川県をはじめ、全国各地の名産品を賞品として表彰式がおこなわれ、個人(総合)と団体(レーン)の表彰の他にも、様々な特別賞も授与され、スコアの良かった人もそれなりだった人も名産品を受け取り笑顔があふれる場となりました。
 
禹副委員長の音頭で乾杯 禹副委員長の音頭で乾杯
禹副委員長の音頭で乾杯


賞品もらって……

賞品もらって

賞品もらって

賞品もらって
賞品もらって


 最後に、サマージャンボリー実行委員会のメンバーから7月に開催される第48回サマージャンボリーへの参加が呼びかけられ、白馬での再会を約束して閉会となりました。

 地域協働会東京では、今後も地域の組合員が集まり交流できる場をつくっていくこととして、様々な企画を検討しています。


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