|
||
広島で「地域組合員との意見交換会」を開催 「リアルに会って話し合う」ことの大切さを再認識 |
||
|
||
6月19日、広島で「地域組合員との意見交換会」を開催し、4支部1独立分会から姫路、下関からかけつけたメンバーも含めて12名が参加しました。
広島では、今年度リモートを使って2回の意見交換をおこなってきていましたが、今回はリアルに集まって意見交換を行いました。 自己紹介の後、本部役員から全損保の2025年春闘の到達点を説明し、参加者からは「高い水準の賃上げがあって職場は喜んでいる」などの声があがりました。その後、参加者による職場の状況やハラスメント、コミュニケーション不足などの課題が報告され、参加者同士で質問しあうなど、和気あいあいと意見交換がおこなわれました。 最後に、「リアルに集まって話し合う」ことの大切さを参加者全員で確認し、次回は12月初旬で日程調整することとし、8月5日、6日に広島でおこなわれる平和のとりくみでの再会を約束して閉会しました。 全損保では、「集まって話し合う」場の大切さを忘れずに、リモートなども活用することで地域組合員との接点をもつ努力を続けていきます。今回開催した地域以外でも、リアルに集まる場の開催を検討しています。開催地域・日程など決まり次第、ホームページでもお知らせしていきますので、ぜひ参加してください。 |
||
|